クローン病になってからのこと(2)

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雑記

前回からの続きです。

クローン病を発症して緊急入院したけど、入院先で手術ができないために、都内の病院から横浜の病院に転院するところです。

僕が発症した時はこんな感じでした。

転院して初手術

1月の後半に転院をして、再度また小腸造影検査を(笑)まあ手術するので検査をしたいってのわかります。

ケイスケ
ケイスケ

ちなみに造影検査するとクイズタイムショックを思い出すのは僕だけでしょうか?(笑)グルングルン回されますがな。

医師「あー、凄く腸が細いんでこりゃ手術ですね。手術室空き次第すぐにオペします」

俺「やったー」

さっさと退院したいから手術の恐怖などなく、若干脳みそバグってました(笑)

手術を受けるときの説明で「ストーマ(人工肛門)をつけることになるかもしれない」と言われ不安になりましたが、もうなったらなったでしょうがないかな・・・と言った感じでした。

そして1ヶ月以上点滴だったので腕からの点滴では栄養が行き渡らないので、右の鎖骨あたりから直接太い点滴にしました。入れるとき、ちょっと焦げ臭かった記憶があります

そんなわけで2月の10日付近あたりに手術。

何時間(3〜4時間くらいかな)の手術か覚えてないですが、終わって傷の痛みが酷くてぐったりしてました。

時間感覚もわからなく悪夢ばかり見てた記憶があります。

手術後

手術後はとりあえずはストーマもついていなく、次の日には腸の癒着防止のために廊下を歩いていました(痛いし、麻酔で気持ち悪い状態)

余談ですが昔バンドやっていたベースの人がお見舞いに来てくれました。スゲー喋りかけられてました。が、手術の翌日だったので途中で「すんません、帰ってくださいw」ってなりました。

ちなみに俺が「来てくれてありがとう」と言ったのにベーシストはびっくりしてた。笑
「お前が、お礼を言うなんて奇跡だ」と言われましたw

どうやら僕は人に感謝をすることを学んだらしいです(笑)

手術後には鎖骨付近に入っている点滴に痛みどめの麻酔が流れてます。ボタンを押すと自分で痛みどめを注入できる仕様になってました。

痛みどめのボタンを押すと頭がフワーッとするので、気持ちよくなっちゃったんですよね。

これがこのあとの地獄に・・・

痛みどめをやめたら、体がゾクゾクしてしまい、何だか体中に虫が這いつくばってるような不快感になりました。一晩中うなされてましたよ・・・入院してる時これがもしかしたらトップできつかったかもしれません・・・

マルチーズ<br>ミックさん
マルチーズ
ミックさん

麻○の禁断症状みたいやん・・・麻酔で使う薬も似たようなものなんでしょうね・・・

退院に

徐々に傷の具合も良くなり、音楽専門学校時代の仲間もお見舞いに来てくれたり、尊敬してるロックベーシストの方もお見舞いに来てくれました。

なんか、この時の優しい言葉をかけてくれた人やお見舞いに来てくれた人は裏切れないですね。

手術から1週間が経ち、ついに食事を開始・・・50日ぶりに食事を摂りました。

最初は重湯と具の入っていないお味噌汁。だけど、人生で一番美味しく感じましたよ・・・これは本当に!

そんなこんなで食事を重湯から三分粥、五分粥、全粥になっていきました。

全粥になると退院です。3月になっていたので若干暖かくなってました。

この時の体重は45kgだったかな・・・骨に皮がついているような感じでしたよ・・・

全粥になり3月くらいで退院です。2ヶ月ぶりのシャバの空気は美味い(笑)だけど、すっかり足腰の筋肉が弱まり、病院の駐車場に行くまでに体力がなくなりかけました・・・

退院後

退院してからは、しばらく何もやる気が起きませんでした・・・仕事も退職しました・・・というよりクビみたいな感じでした(笑)

クローン病という病気は完治する病気ではありません。そのため、僕の課題は「上手にこの病気と付き合っていくこと」を目標にしました。

というより、選択肢が「うまく病気と付き合っていく」しかないからです・・・

でも病気がきっかけで専門時代に好きだった先輩と久しぶりに会ってご飯行ったりとか、心配してくれた昔の仲間と久しぶりに会ったり、悪いことばかりじゃないんですよね。

人生トータルで見れば病気がきっかけで何か良いことも必ずあるはず

でもでも、クローン病の厄介なところは始まったばかり。これからも闘病がまだまだ続きます。

そんなわけで次回に続きます。次がラストかな。

ケイスケ

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ちなみにギター弾き。昔の洋楽や邦楽が特に好き。

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